

冬休みの冬期講習で20万円!?塾の闇と仕方のないところとという話をここではします。
その前に、
公立中学校のクラブの現実を話します。
高校受験に必要な内申点。
これを上げるのが塾の役目なわけですが、
一番厄介になるのが、中学校のクラブ。
特に吹奏楽部。
夏休み明けの地域の演奏会やら学校で催す講演会のオープニングセレモニーやらで、
9月末まで部活を引っ張られるので、吹奏楽部の子は大変でした。
公立中学校のクラブは、
お子さんの成績・点数を考えなさすぎです。
他にも野球やサッカーの顧問も、
お子さんの勉強より、試合などを優先させる傾向が強いですね。
私が担当してきたお子さんたちの多くは、
クラブ全入(学校の決まり)だから入ったけれど、できれば「やめたい」って言う場合が多いです。
少し話がそれてしまいましたが、
今の塾の現実をお伝えします。
中学3年生の冬期講習は20万円くらい塾は要求します。
親御さんのボーナス狙いもあるのでしょう。
ただ、公立の入試はどうしても限られた枠・席の取り合いなので、
ほかの塾がたくさんするならこちらもしないと【負けてしまうかもしれない】ということである程度やらなければならない状態ではあります。
公立高校は基本的にどのレベルであっても、
定員が決まっています。
私立高校は、
併願可能であれば、
定員より多くなっても合格はくれます。
なので、どうしても冬期講習は、
特に、公立高校を目指す場合は高額になります。
私はそれが嫌なので、『特待生の攻略BON』や『ひろあ塾』などで受験をさっさと終わらせるサポートをしているんですが。
毎年毎年大金を親御さんから引き出して、受かるかどうかもわからない公立受験をさせる塾はあります。
なんだかんだ、公立高校がブランド化してくると、
こういうことが起こりますね。
公立高校に行くために、
塾にたくさん行く必要があるというのは矛盾しているようにも思います。
この話はひどい話だなぁと思うと同時に、
冬期講習20万とかふっかけてくる塾って日々の月謝は安かったりするんですよ。
ここは気を付けてくださいね。
もうやめられない中学3年生くらいでふっかけてくるんですよね。
少し考えればその月謝で儲けなんて出ないでしょってなりますが、
塾の月謝って何が適正かわからないですからね。
目先の楽さや思考停止で塾を選んだり、お子さんの進路は子どもに任せればいいからとしている人は、
こういう講習のふっかけにあいますので注意してください。
情報を知らない人からお金を取るのが楽だってなるわけですよ。
どこの業界も。
社会に出て思ったのは、日本の社会って学校で習っているほど優しい社会じゃなくて、
ブラック企業の問題とかいろいろこちらがちゃんと身を守るすべを持っていないと弱者(腕力ではなく情報がないもの)はどんどん強者に搾取されるんですよね。
受験だってそうなんですよ。
これがわかっていて、私のサポートとかを前もって受けている人は、
お気楽に受験の波を超えていくわけです。
わかってない人はみんなもそうなのかなぁなんて思いながら、20万払わされるわけです。
数年前、英検の共通テスト利用がなくなりましたが、
英検2級あれば50万円支給される大学とかあるのになぁ。
と私や私が見ているお子さんたちは言っていました。
「これで知っている人だけ得ができるね。」
と。
英検を取得していれば、学費の減免や先ほど書いた支援金の支給を受けられます。
確かに大学のランクは落とすことになるかもしれませんが、大学4年はその学校に行き、
大学院で本来行きたかった大学に行き、最終学歴をその大学にすることだってできます。
まさに、英検があれば家の経済状況を考えて「身の丈に合った」戦略がとれるんですよ。
だから、本当に準備が大事です。
知識に投資することが本当に大事だなと思います。
みんなが行く道って競争なんですよ。
で、その競争って、受験の場合、お金を出せる人が有利なんですよね。
週2回90分で3万円するのって高い〜って言っている人がいたとして、
確かに高いとは思いますが、月に10万以上払って超進学塾とその進学塾についていくために個別指導の塾に通わせている人だっているわけです。
そういう人たちと公立高校の椅子を争うんですよ。
で、そういう人たちの中でああトップ層についていけないなぁって思ったこちが1つ2つとランクを落として受験してくる。
だから、大変なんです。
冬期講習でいきなり20万って塾も言っちゃうんです。
普通に受験するってそういうことなんです。
じゃあ、ほかに道はないのかっていうと実はけっこういろんなルートがある。
英検とか英検とか英検とか。
ホームページに堂々と載っているのにほとんどの人が見ていません。
ちょっと苦労してお子さんの進路を一緒に考えてあげればいろんなルートが見えるのに、
それをしない人がほとんど。
だから、お得に受験できる人が出てくるんですよね。
成績を上げることはもちろんですが、
今の受験のシステムをある程度わかっている人(さすがに複雑すぎて全部は無理ですが)のサポートを受けると後々楽ができます。
受験は成績を上げるだけじゃなくて、どういうルートがあるかを知るのも大事です。
お子さんの進路ですから、中学3年生になってなんなの?冬期講習代!とならないように、
事前に準備をしていってくださいね。