

短大を利用せよ。
短大に関しては、逆風状況にはあります。
しかし、有名私大に編入できたり、資格が取れたり、
短大には短大にしかない良さがあります。
ぜひ、その点は知っておいてください。
大学の補助金の制度が大きく変わりました。
今までは、
募集定員に対して、
その年度の合格者が超過しないようにとされていました。
しかし、2021年より前の、
上智大学や慶応義塾大学などの上位大学とされる大学の、
補欠合格で合格者を調整するという動きが問題となり、
それ以降、大学の定員に対して補助金を出すというシステムになりました。
ざっくりいえば、
200人定員である学部を募集していれば、
200人しか入学させてはいけない。
というシステムから、
200人×4年として、
その学部は800人在籍しているはずなので、
800人までなら、
どの年代の合格者が多くても良い。
というシステムになりました。
2021年以前は、
その年度の単年の合格者定員であったため、
編入に関しては言及されていませんでした。
ですので、
実はいったん有名私大の附属短大に入学し、
そこから編入するという裏技もありました。
ですが、
大学の収容数で補助金を出すかどうかを見るようになり、
短大が一気に募集停止となりました。
特に有名私大の名前の付いた短大ですね。
また、短大への補助金も見直されました。
朝日新聞記事
「短大の役割 終わったとみなすのか 募集停止が急増、国が制度見直し」
https://www.asahi.com/articles/AST3S2DRPT3SUSPT00BM.html
こういう流れで、
短大が減る傾向にあるのは仕方のないところ。
なのですが・・・・
指定校推薦で入った学生が、
留年→退学
という流れも増えているわけです。
で、入試から学生を取るだけでは、
学生の人数をキープできないっていう面もあるわけです。
そこで・・・・・
必要になるのが短大です。
また、意外に面白い短大が多いのも事実です。
倉敷市立短大
https://www.kurashiki-cu.ac.jp/kcc/
おそらく、
どのレベルの高校に行こうが、
ある程度、指定校推薦は今の時代あります。
ですが、自分の望まない学校しか残っていないということもあるでしょう。
そんな時に、
一度調べてほしいのが短大です。
確かに、数は減っていますが、
生き残りをかけて、人知れず改革をしている短大もあるんです。
短大を探してみる。
これも1つですよ。
そこから、
有名私大に編入も可能なんです。
たとえば、
京都にありますこういう短期大学も面白いです。
京都経済短期大学
https://www.kyoto-econ.ac.jp/
そこで資格を取り、就職をするのもよし、
さらなる学歴アップで編入するもよし。
我慢していきたくない大学に指定校推薦で行くなら、
京都経済短期大学のような短大を探して、
編入制度を利用するのも1つの手ではないでしょうか。
こういう可能性があることも知っておいてくださいね。