

改めて私が考える私立の良さを書いていきたいと思います。
まず、1つ目。
これは、もう昔から言われることですが、
よくもわるくも私立っていうのは、
その学校を好きになると、OBOGとして、
その学校にかかわろうとする人が増えます。
伝統校ほど、
良くも悪くも卒業後も、
友達の付き合いが続きます。
このへんは、
私のまわりでも、
私立出身の方は、中学、高校の付き合いの方が多く、
公立出身の方は、大学で知り合った人との付き合いがメインになるかなと思います。
ここをどう思うかは、
それぞれですが、
大人になって思うのは、
名門私立の学校の付き合いの長さはうらやましいものがあるし、
それだけでも大きな大きな価値があると思っています。
2つ目は、
中堅クラスの私立です。
英検の取得。
プレゼンなど、今の大学受験で必要になる推薦入試のための実績づくり。
の環境が整っているケースが多い。
中堅私立の場合、
プレゼンのうまい学校ほど、
ちょっと宣伝が大げさっていうケースも目立つんですが・・・・
それでも、
英検の取得と、
プレゼンなどの発表の場はほとんど用意されています。
英検がないと受けられない大学受験の受験方式は増えており、
AO入試などはプレゼンなどの実績がないと受けられません。
逆に言えば、
AO入試に関しては、
名門よりも中堅私立のほうが得意にしている場合も見られます。
有名予備校でも、
第一志望合格率は4割といわれます。
名門私立の場合、
東大京大有名大医学部率で、
実績を図られますが、
トップオブトップで、6割いくかどうかと言われます。
この辺は話を聞く人で、
ちょっと違うでしょうが。
ひとつの目安としてお聞きください。
中堅私立の良さは、
トップオブトップに勝つのはなかなか厳しいので、
滑り止めの選択肢を広くできるように準備していると思っています。
英検にしろ、
プレゼンの実績や経験にしろ、
いざ、受験年度になってとれるものではありません。
最低でも半年〜1年は準備がいります。
それを10代の子どもが、
自分で逆算して組んでいくということはほぼほぼ無理です。
一応、国としてはそういうお子さんをもとめているわけですが、
なかなか難しい。
その点、私立は、
英検受験もプレゼンも、カリキュラムに入っています。
留学に強い学校もあります。
留学などに関して、
優遇措置のあるところを狙うというノウハウもあったりします。
どう受験をするか決める段階で、
すでに勝負が決まっていることが、
大学受験では本当に多くなりました。
公立高校に行って、
普通にクラブをしていると、
指定校推薦か一般受験科のほぼ2択になります。
いざ、高校2年生の後半〜高校3年生になって、
希望する大学に、
どういったルートで入るか。
この選択肢を増やしてくれるのが私立の良さであり、
勉強面に関してはある程度は自分でやるしかないと思っています。
ただ、勉強面に関しては、
参考書なども充実しているので難しくありません。
英検の取得と、
プレゼンの経験は、
ほんと公立だと難しいです。
中高一貫の公立でプレゼンがあるかなっていう感じです。
私立は面倒見がよいっていう言葉は、
ほんとうに受け取る親御さんによって解釈がいろいろです。
私が思う、私立の良さ、面倒見の良さはこれです。
選択肢が広がる。
個人的にはこう思っています。
ひろあ