捨てる問題を決める

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捨てる問題を決める


捨てる問題を決める


中学受験だけではありませんが、


中学受験の場合、
特に算数に関しては、得意不得意があります。


大人からすれば、
不得意をすべて解けるようになってほしいという思いはありますよね。


けれど、


入試とほぼほぼ関係ない小学校の授業をこなしながら、
塾の進度についていくというのは、
小学生にはかなり厳しいものがあります。



お子さんを壊さないように、
でも、きっちり模試の偏差値を上げたいなら、
解ける問題を解く、捨てる問題は捨てる。


を徹底してください。



どんなお子さんにもミスがあります。


特に、小学生の場合はなおさらです。



なので、自分の解ける問題はミスがないかを徹底して確認する。


後半のいくつかの問題は捨てて、
解ける問題。手が出せる問題を必ずあわせる。



これをやることで、
他のお子さんが下がったときに、偏差値が上振れやすくなります。



偏差値は相対的な評価です。



なので、下振れしないように、
解ける問題は必ず正解まで解く!


をしっかりやって、
あとは、解けそうなら解く問題をやり、
2割くらいの問題は捨てる。



この意識でやると、
模試の成績が安定しやすいと個人的には思います。


中学受験でお子さんをつぶしてしまう親御さんの特徴は、
全部100点の勢いでやる親御さんです。



そうではなくて、
できない問題は出てくるだろうなっていうのを、
わかった上でお子さんと接することができのが理想です。


そのためにも、
志望する学校、お子さんが受ける問題。


は、何回かは親御さんが解いてくださいね。



捨てる問題を決める。



これがコツです。