

公立中学格差がすごい。という話
私は「私立の学校無償化」への動きは賛成です。
というのも、
公立中学の格差がすごいからです。
公立中学なのか、
公立の中学校の先生の差なのか。
どちらもあるわけですが、
たとえば、
英検は受けようと思えば、土曜日か日曜日に、
中学生は受けなければいけません。
また、中学3年生の人生を左右する模試についても、
平日に学校がある以上、土曜日か日曜日に受けなくてはいけません。
でも、土曜日か日曜日というのは、
クラブがあったりします。
で、
野球
サッカー
バスケットボール
バレーボール
学校により、
活発だったり、そうでもなかったりはありますが、
メジャーどころの部活だと土日にも練習だったり、練習試合だったりがあります。
さすがに、
みなさん公式戦があれば、
そちらを優先させますが、
なければ、英検などの取得は大切です。
でも、その模試だったり、英検を受験する際、
快く行ってこい!!
と言ってくれる先生と、
チームのことを考えろとか、
嫌味な一言を言う教師も中にはいます。
それから、
何度か問題になって、
指導が入っているのが、
公立高校のスポーツ推薦です。
これにより、
一般入試の枠が狭まるのですが、
なんやかんやあります。
そして、良くも悪くも、
中学校のクラブによっては、
高校の先生との関係で、
学力の足りない生徒を高校に無理やりねじ込んでくれる先生もいらっしゃいます。
私は偏差値45以下の公立高校は、
基本的に定員割れしているのが良いと思っています。
なぜなら、入れるからです。
また、ベビーブーム、ニュータウンの建設、ベッドタウンの誘致などで、
ある特定の世代のお子さんが増えてしまい、
現在は定員割れしてしまう公立高校が出るのは「仕方ない」とも思っています。
学歴は親の年収に比例するともいいますし、
お子さんは親を選べない以上、
どういう家庭環境であっても、高校まではいけるほうがいいと思います。
だから、
公立高校という受け皿というのは必要になります。
保護者の経済的な状況などを見ながら、
最大限自分の力をいかしてお子さんの進路をサポートしてくれる中学校と、
そうでもない中学校、中学校の先生は存在しますし、
そういう学校、担任であれば、
進路は自分たちで決めなくてはいけません。
そういう時に、
私立無償化けは必要です。
私のまわりでも、
平均して75点くらいなら、「4」をくれる学校と、
ずっと、80点以上でも、
1回でも60点台をとれば、「4」が「3」になる学校があります。
すべてのお子さんが、
公平に受験ができるなら構いませんが、
現状、そうなってはいません。
そうなる未来も見えないので、
私立無償化はいります。
そして、そこにチャンスが生まれるわけですね。
公立の学校は、
公平ではない。
だからこその、私立という選択肢の必要性。
私はそう思っています。