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参考書と問題集は別物としましょう!
塾の業界でも、
けっこう混同されて使われるのが、
参考書と問題集です。
よく質問に、
参考書(問題集)を1冊完璧にしようって言われますが、
複数買わないほうがいいのですか?
とあるのですが、
その前に、
参考書と問題集は別です。
たとえば、
古文であれば、
動詞や助動詞の解説が参考書で、
いくつかの学校の過去問を集めたりしているのが、
問題集です。
参考書を1冊完璧にするのは当然ですが、
問題集は数をこなさないといけません。
この区別を受験業界も、
また、学校の先生もわかっていません。
1冊完璧にするのは、そして、「当たり前」です。
そのうえで2〜3冊読み込むほうがいいに決まっています。
そもそも、年間、100万円以上する予備校の内容が、
1000円くらいの本1冊に入っているわけがありません。
参考書を複数やるのも、もはや当たり前の時代です。
3冊までの参考書をしっかり読み込んで、
問題集をばかみたいにやりきる。
これ以上の演習はありません。
ぜひ、頭に入れておいてくださいね。